KG-150Nメモリーバックアップ(12V車専用)

残量インジケーターが
急激に少なくなる現象のご報告

  • メモリーバックアップKG-150Nの、残量インジケーターが満充電状態から使用中に急激に少なくなる現象に関して下記の通りご案内申し上げます。
    つきましては、下記内容をご確認のうえ、ご使用くださいますようお願い申し上げます。
  • 当該動作内容

    使用前の残量インジケーターが5ゲージ(満充電状態)であるにも関わらず、使用中にインジケーター数が1〜2ゲージに減少してしまう。
  • 原因説明

    • ●使用時に数Aの大きな電流が流れた場合、電圧降下により内蔵電池の電圧が一時的に大きく低下します。この際、残量インジケーターは低下している電池電圧に対応したインジケーター数となり満充電状態から急激に少なくなる現象が発生します。
    • ●残量インジケーターは一度でもインジケータ数が減少すると、本体の充電が行われるまで減少した状態が記憶される仕様となっています。
      そのため、電流が流れなくなり内蔵電池の電圧が充電量に応じた電圧値まで復帰してもインジケーター数は減少したままとなります。
    • ●本体温度が低い場合は、放電時の電圧降下が大きくなり、上記の現象が発生しやすくなります。
  • 復帰方法

    • ●本体の充電を行うことにより、インジケーター数の記憶が解除されます。
    • ●本体の充電を行うことで、内蔵電池の電圧が再測定され、充電量に応じたインジケーター数に短時間で復帰します。
  • 大きな電流が流れる原因

    • 大きな電流が流れる原因として下記のようなことが考えられます。
    • ●キーOFF後の車両システムの作動。
    • ●電装品が作動状態でKG-150Nを車両に接続。
    • ●車両バッテリー電圧が極端に低下しており、KG-150N内蔵電池との電圧差が大きい場合。
    • ●バックアップ中のドアオープンなどの誤操作による電装品の作動。
  • 取扱説明書抜粋

    取扱説明書に本現象について記載がございますので、以下に抜粋します。

    掲載ページ

    • P3 : 使用方法 → 1. バックアップ電源 → 警告/注意

    掲載内容

    • ●バックアップ出力中に、車両の電装品をONにするなどして大きな電流が流れた場合、過電流保護によりバックアップ出力が停止してしまったり、本体バッテリーの電圧降下で残量インジケーターが急激に少なくなる場合があります。
      (本製品の仕様上、充電を行うまで残量インジケーターの状態を記憶します。そのため大きな電流が流れた場合は、残量インジケーターが急激に少なくなる現象が発生します。)
  • 使用時のお願い事項

    • ●KG-150Nを車両に接続する際は、キーが抜かれていること、および全ての電装品がOFFになっていることをご確認ください。
    • ●バックアップ作業中はドアを開けたり電装品をONにしたりしないようご注意ください。
    • ●車両によってはキーOFF後、数分間車両システムが作動し大きな電流が流れる場合があります。残量インジケータの急激な減少以外にヒューズ溶断や過電流保護が作動し、電源がOFFになる可能性も考えられます。頻繁に残量インジケーター減少の症状が発生する場合、キーOFF後バックアップ作業前に10分程の無操作での待機を試してください。
    • ●KG-150Nの充電を行う際は、残量インジケーターが全て消灯するまで充電してください。残量インジケーター点滅中に充電を終了すると満充電まで充電が行われません。
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