沿革

1955年 11月 上田市中央西1-8-26に於いて海瀬電気株式会社を設立
代表取締役社長に海瀬四郎就任
1960年 4月 株式会社内田洋行へ学校教材としてテスターの納入を開始
1971年 1月 林之郷工場(現本社工場)稼動
1979年 9月 デジタルマルチテスターが全日本中小企業総合見本市「優秀商品」に選定される
1980年 5月 SK-6100シリーズ デジタルテスターが大ヒット
世界の電気計測器市場においてカイセのブランドを高める
1981年 4月 ロータリー式クランプテスター発売
1982年 9月 本社新工場稼動
1985年 1月 SK-7610シリーズ デジタルクランプメーター発売
1986年12月 デジタルクランプメーター SK-7700発売
1987年 1月 前社長 海瀬四郎 代表取締役会長に就任
前専務取締役 海瀬秀夫 代表取締役社長に就任
1987年 7月 社名をカイセ株式会社に変更
1988年 8月 SK-6130シリーズ デジタルマルチテスター発売
1990年11月 資本金を8,800万円に増資
1991年 8月 SK-8511バッテリーテスター発売
1995年 5月 CEマーキング対応製品販売開始
1996年 4月 SK-6180デジタルマルチメーター発売
1998年 2月 SK-3010シリーズ 絶縁抵抗計発売
2006年 1月 前社長 海瀬秀夫 取締役相談役に就任
前専務取締役 海瀬秀行 代表取締役社長に就任
2006年10月 香港エレクトロニクスフェア2006出展
2007年 1月 SK-7660/7661デジタルミニクランプメーター発売
2008年11月 ドイツelectronica 2008出展
2013年 7月 SK-8535バッテリーチェッカー発売
2014年 2月 北京 AMR2014 Auto Maintenance & Repair Expo 出展
2014年 8月 SK-3800ハンディーミリオームテスター発売
2014年 12月 SK-2500自動車/二輪車用オシロスコープ発売
2015年 6月 オートサービスショー2015出展
2016年 1月 KG-300イグニッションアナライザー発売
2016年 3月 SK-8550バッテリーチェッカー発売
2016年 7月 SK-8550バッテリーチェッカー日刊自動車新聞用品大賞2016 整備サポート賞を受賞
2017年 6月 オートサービスショー2017出展
2017年 8月 KG-106/106Cポータブルジャンプスターター発売
2018年 7月 KG-106/106Cポータブルジャンプスターターが日刊自動車新聞用品大賞2018 整備サポート賞を受賞
2018年 10月 SK-8412作業サポート付きコードリーダー発売
2019年 5月 オートサービスショー2019出展
2019年 8月 KG-500サーモグラフィーカメラ発売
2020年 5月 KG-150メモリーバックアップ発売
2022年 3月 国際オートアフターマーケットEXPO 2022(IAAE2022)出展
2022年 11月 関西二次電池展 2022出展
2023年 2月 KG-505サーモグラフィーカメラ発売
2023年 3月 国際オートアフターマーケットEXPO 2023(IAAE2023)出展
2023年 6月 オートサービスショー2023出展